昨日発売された「FLIX」買ってきた〜
これもやばいよぉ
なんと!!玉ちゃんの写真が1ページにドーン
っと
しかも全身だよーーーー
写真が1ページにドーンって載ったのは他にもあるけど、全身は初めてだぁ
しかも、ちゃーんと怜太くんで
学ラン着用
じゃらじゃらつけたアクセサリーも、短ランも、ボンタン?も、とんがった靴も・・・ぜーんぶバッチリきまってます
カメラを見据えた瞳が素敵だよぉ・・・ほんっとにかっこいい
インタビューの内容も玉ちゃんだけで丸々1ページ使ってるの!!すごいよぉ〜
「ごくせん」出演が決まったときの心境
「嘘だろ、と思ったんですよ」って玉ちゃん
「変な嫌がらせか?みたいに思って僕でいいんですか?というのが最初に来ましたね。やっぱ、憧れですから、「ごくせん」って。それに出られるなんて光栄です。」
>>やっぱり最初はかなりビックリだよね〜
でも、"玉ちゃんだから"選ばれたんだよね
「ごくせん」って、シリーズ化されて、すごく人気があって、歴代の出演者も人気のある人ばっかりだから、やっぱり憧れるよね
でも、玉ちゃんも今ではその中の1人になったんだよね
ほんとーにすごいことだよね!!!
俳優としての第一歩が(高杉怜太という)大役であることについて
高杉怜太という役は、台詞は少なく、視線や仕草で存在感を示さなければいけない。
「表情って難しいですね。自分で鏡を見て練習したりして日々悩みます。
まだ俳優っていう仕事に関してはペーペーなんで、監督はいろいろアドバイスしてくれます。」
>>高杉怜太ってほんとーに難しい役だよね
卒業スペシャルを見たときに思ったけど、ほんと、表情で演技する場面が多かったもん。
でも、玉ちゃんはすごく怜太くんの複雑な心境を表情で表してたと思う
玉ちゃんのファンだから、とかじゃなく純粋にそう思ったんだ
でもやっぱり玉ちゃん鏡見たりして練習してるんだね!!えらいよぉ〜
そうやって一生懸命努力してる玉ちゃんが本当に好き。
ペーペーって表現かわいいね
芸能界入りのきっかけ
お母さんが本人に内緒でジャニーズ事務所に履歴書を送ったこと。
ある日突然オーディションに連れて行かれた。
「『どうせ受かんないから、行くだけ行こうよ』って言われて。俺、泣きながら父親に連行されたんですよ
でも、だから、今ここにいられるんだし、感謝してます。」
>>玉ちゃんのお父様、お母様、玉ちゃんをジャニーズにいれてくださって本当に本当に本当にありがとうございます!!
玉ちゃんは、最初は自分の意志ではなかったんだね。でも・・・本当にこの世界に入ってくれてありがとう
玉ちゃんがジャニーズに入ってなかったら、私は玉ちゃんの存在を知らなくて・・・それってすごく怖い
私は玉ちゃんに出会えて本当に本当に良かった
この世界(芸能界)について
自らの意志で入った世界ではなかったが、
「なんだかんだ楽しかったんですよ、ダンスとか。出来るようになってくる過程がすごく楽しかった。
今回「ごくせん」に出させてもらって、いろんな方向に仕事が向いていってくれればな、と思ってます。
いろんなことに挑戦して、自分の経験値をもっと上げたいですね」
>>ここの文を読むだけで、玉ちゃんの真剣な気持ちがすごーーーーくたっくさん伝わってきて・・・・とっても感動
絶対ね、絶対絶対、今回の「ごくせん」でいろいろな方向にお仕事向いていくと思うよ!!
それは玉ちゃんだけじゃなくキスマイにとってもね
こんなに素敵でキラキラしてて、そして頑張ってる人たちを、世間は放っておかないよぉーーーー
ふいに、
「ちゃんとコメントしろよ!」
と後ろから声が飛ぶ。控え室に戻る桐山照史だ。
「うるせえ、関西人!」と玉森が笑いながら言い返すと、
「なんだと、東京人!」とまた返ってきて笑いが起きる。
「ね、みんな仲いいんですよ」と笑う。
落ち着いて話していた玉森だが、本人が繰り返していた「緊張しやすい」という性格が本当ならば、初対面の相手との会話で気を張っていたに違いない。
それがふっとゆるんだような笑顔が印象的だった。
このね、最後の
"ふっとゆるんだような印象的な笑顔"
がめちゃめちゃ見たいよぉーーーーーー
絶対絶対、可愛くてかっこよくてキラキラしてるんだろうなぁ・・・
玉ちゃんの笑顔本当に大大大好き
それに、旧3−Dメンバーともやっぱり仲良しなんだよね
こういう素の感じの会話いいなぁー
玉ちゃんが楽しくお仕事できてるのがとってもうれしい
ほんとね、俳優・玉森裕太がここにはいるね
慣れないお仕事も一生懸命に頑張る玉ちゃんが大好き。
ほんとにほんとに大好き
なんかねーもー好きすぎてダメ
玉ちゃん、たくさんの取材本当にお疲れさまです
たくさん玉ちゃんの「ごくせん」への気持ちとか、撮影の裏話みたいなのを聞くことができて本当にうれしいよ
「ごくせん」公開日まで残りあと少し!本当に楽しみーーーー